貰いタバコをする奴は大成しない

ねぇねぇ、ちょっとタバコ一本貰ってもいい?そんなことを言われたことはありませんか。

喫煙者の方なら必ず1度は言われたことがあると思います。

非喫煙者であっても、こんな会話を耳にしたことがあるかもしれません。

もちろん気持ちよくタバコをあげる人が大多数だと思いますが、中には1度や2度ではなく会うたび会うたびにもらいタバコをする人がいます。

そういう人はかなりの高確率で大成することはありません。

なぜ頻繁にもらいタバコをする人が大成しないのか?マインド面の勉強がてら考えてみましょう。

1.もらいタバコをする人はどうして大成しないのか?

一口に「もらいタバコをする人は大成しない」と言っても、もらいタバコをする人は様々です。

たまたまタバコが切れてしまって、どうしても1本吸いたい人

車の中にタバコを忘れてしまって買いに行くまでに1本だけ貰いたい人

普段タバコは吸わないけど、酒の席だとついつい吸いたくなって周りの喫煙者から貰う人

自分でタバコは買わないけど喫煙者がいると毎回必ずもらいタバコをする人

今日お話しする「大成しない人」は上の例でいうと後者2つのパターンの人です。

自分にたばこが必要なのが分かっているのに、それを他者から毎回もらう人

と思っておいてください。これに該当する人は紛れもなく大成しない人と言えます。

1-1.もらいタバコをする人の思考

もらいタバコをする人の思考はどうなっているんでしょうか?

実は思考の根本にあるのが「貰って当然」という気持ちや「1本ぐらいならいいでしょ?」という考えです。

タバコ1箱は20本入りなので、その中の1つ、20分の1ならくれるでしょ?

友達なんだからそれぐらいいいよね?

タバコの1本、2本なんてどうってことないでしょ

と考えています。でも実は、この考え方こそ大成しない人間を作る究極の危険思想なんです。

1-2.もらいタバコに隠された危険な考えとは?

どうしてもらいタバコをする人が大成しないのか?それはもらいタバコをする行為=クレクレマインド、という点です。

もらいタバコをする人はとても気楽に考えています。

タバコないんだから頂戴よ。それこそ「タバコを持ってないんだから周りの人間が提供してくれて当然」ぐらいに考えています。

直接的にそうは思ってない人もいるとは思いますが、心の奥でそう思ってしまっているわけです。

この「もらって当然」「与えられて当然」の考え方=クレクレマインドです。

2.誰かに恵んでもらうマインドは捨てましょう

これはタバコに限った話ではなくて、お金を稼ぐこと、情報を手に入れることについても同じことが言えます。

自分は貧乏なんだから稼げる情報を優先的に貰って当然!

自分は他の人よりもペースが遅いんだから、周囲が自分のペースに合わせて当然!

自分は弱者だから助けてもらって当然!

勿論、社会的弱者の人や周囲よりもハンディがある人、生活が厳しい人が優遇されるのは大事なことです。

しかしそれを「もらう側」が声を大にして言ってしまってはよくありませんよね?

貰って当然なのではなく、それは「与えてくれる人がいるからこそ成り立っている」ことを忘れてはいけません。

3.Give&Takeからみる人間のステージ

Give&Takeという素晴らしい言葉あります。しかし実はこの言葉には色々なパターン・ステージがあります。

このGive&Takeのステージを知っておくと、自分がどうなるべきなのか?が見えてきます。もらいタバコのことを頭に入れながら読んでみてください。

3-1.Take&Take

これは「もらう&もらう」のステージです。

先に書いたもらって当然!と思っている人はこのステージにいます。

自分が人から何かを与えてもらうことが至極当然だと思っていて本当の意味での感謝をしていない状態です。

人からもらったけど、お返しをする余裕もないし今度の機会に・・・、なんて言いながらいつまで経ってもお返しをできない人もいます。

3-2.Take&Give

「もらったら返す」のステージ。

自分から何かを先に差し出すことはないけど、何かしらのメリットをもらってから相手にお返ししているステージ。

お返ししないと悪いから・・・なんて言っている人がいますが、そういう人はこのステージにいます。

3-3.Give&Take

「自分から与えて、お返しをもらう」のステージ。

あの人にはこれを贈ろう!あ、お返しもらった!ありがとうー!

って感じですね笑

これは結構出来ている人がいるんじゃないでしょうか?

ただ、少し掘り下げて考えると「贈ってあげた(Give)したんだから、お返し(Take)が欲しい」と思ってしまっているのも事実です。

3-4.Give&Give

「与えて、与えて、見返り(Take)を求めない」のステージ。

Giveして、Giveして、お返しなんかいらないよ!君が喜んでくれたらそれでいいんだ!と言える人はこのステージにいます。

それこそ本当に見返りを求めずに、Giveだけを考えている状態です。

3-5.Give&Love

「与えて、そして愛情深く人と接する」のステージ。

これはお子さんのいらっしゃる方には分かりやすいかもしれません。自分がGive出来るものはとことんGiveする。

見返りなんてこれっぽっちも求めておらず、ただただ相手のプラスになればと思ってGive出来ている状態です。

肉親や子供に対してはこれが出来るという人が多いですが、他人に対してこれが出来る人は本当に少ないです。

大きな企業の経営者さんにはこのGive&Loveを自然にできる方が多い印象があります。

4.貰うのではなく与えることがビジネスにも通じる

Give&Takeのステージの中で、僕が伝えたいのは

Give&GiveかGive&Loveのステージになることこそが、人として大成する第一歩だということです。

「大成」という言葉の意味は人によってバラバラです。

ひたすら金持ちになることが大成だと思っている人もいれば、人としての器のキャパが大きくなったら大成だと思っている人もいるでしょう。

しかし、やっぱりビジネスをするにも、生きていくのにも大事なのは人としての器の大きさだと思います。

4-1.まずはGiveするところからビジネスは始まる

実際に最近ではこのGiveすること、をスタート地点にしている企業や個人が大きく成長しています。

某ドモホルンリンクルを販売している企業さんは「無料お試しセット」を提供しています。

まずはお試しセットを無料で提供してひたすらお客さんに対してメリットを提供してあげる。

その中でサービスに満足してくれたお客さんがリピーター化してくれて、その後の安定した利益を生み出してくれる。

このようにGiveすることが今後はビジネスにおける大きな比重を占めてきます。

また、個人レベルでのビジネス、とりわけネットビジネスではまずは無料のメルマガなどで有益な情報を提供してあげる、結果としてその後のビジネスに加速がつく要因となります。

このように相手からのTakeを待つのではなく、まずは自分からGiveする。

これがビジネス面でもとても大事になってくるんです。

5.相手がどう考えるのか?どう感じるのかを想像する必要性

もらいタバコを例にしましたが、Take&Takeを求める人は相手に対してのみリスクを負わせています。

自分にとってはさほど大きなリスクではないかもしれませんが、相手方がそれをどう感じるかは相手にしか分かりません。

(そもそも、大したことないと思ってるなら自分で金出してタバコ買えよ、って話ですが笑)

ビジネスにおいても「相手が何を感じるのか」「自分の行動が相手にどのような印象を与えるのか」は重要です。

転売・アフィリエイト・情報ビジネスなどのネットビジネスはついつい独りよがりなビジネスになってしまいがちです。

転売をやるときも、アフィリエイトをやるときも、情報発信をするときも、常に画面の向こう側にはあなた以外の誰かがいることを忘れてはいけません。

もらいタバコをする人はただ単純にクレクレマインドが抜けていないだけではありません。

それをしたら相手が何を感じるのか?相手が気持ちよくなるのか?

こういったことを想像する想像力が欠如してしまっています。

ビジネスをするときこそ「相手が何を感じるのか」を考えることは必要不可欠ですし、人としても欠如してはいけないところですよね。

6.Give&Giveを達成するために必要なこと

僕らが目指すべきなのはGive&Giveやその上のGive&Loveです。

しかし、実際にはそこのステージに行く前の段階に自分が立っている場合もあります。

Give&Takeしたいけど、Give出来ない。

自分の状況的にGive出来る状況ではなく、どうしてもTakeしてもらうところから始めてしまう

そんな時、僕らはどうすればいいのでしょうか?

6-1.みんなTake&Takeから始まる

僕らは生まれてから自立するまで完全に他者や周囲に依存していました。

ご飯を食べるのも、住む家があるのも、着る服があるのも、誰かが自分にそれを与えてくれたからです。

だから極論を言えば、Take&Takeにいる状態自体は悪いことではありません。

6-2.Take&Takeでいることに気付けるかどうか

大事になってくるのは自分がTake&Take、Take&Giveしてもらっているのであればそれを自覚することです。

人から与えてもらう、恵んでもらうこと自体は何も悪いことはありませんがそこからいかにしてGive出来るようになるかを思考することが重要です。

もらいタバコをする人の悪い点はTakeされて当然で、自分がGiveする側に回ろうとしないところなんですよね。

6-3.Give出来ないなら、必死にGive出来る存在になればいい!

僕も最初はTake&Take&Takeぐらいの生き方をしていました。

妊婦の嫁さんのヒモをやっていましたし、会社を3ヵ月でクビになったときの貯金は数千円で実家に世話になりました。

ビジネスを勉強し始めたころにも多くの諸先輩方や経営者の先輩方に助けてもらいました。

しかしそういった状況でも忘れなかったのは「いつかこの恩を必ず返す」という気持ちです。

今はまだお返しのGiveが出来なくても、必ずGive出来る人間になる。そのために必死に努力する。

その気持ちを持つことが何よりも重要。

6-4.いきなりGive&Give以上にはなれない

僕にGiveしてくれた人もみんな最初はTakeしてもらうところから成長されています。

そしてTakeしてもらって成長して、自分がGive出来るようになって周囲に対してGive出来る人間になっていく。

このステップをしっかりと踏むことでGive出来る人間になっていくことを覚えておきましょう。

7.まとめ

いかがでしたか?こちらの記事ではもらいタバコを例にしましたが、他の色々な場面でも考えることが出来ます。

日常のちょっとした中に、自分は人からクレクレマインドを持ってしまってはいないのか?

僕らが目指すべきなのは人に与えてあげられる人になること、そしてそれが出来るようになれば自然とビジネスも上手く進めることが出来るようになります。

もしあなたの周りでもらいタバコをする人がいれば諭してあげてください。

そしてあなたは周囲の人間にGive出来る人間になれるように意識してみましょう。

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