PDCAサイクルとは?今すぐ実践できる超具体手法と活用術

ネットビジネスに限らず、仕事や何かをするときによく耳にする言葉に「PDCAサイクル」があります。

PDCAサイクルって横文字で、聞いてもすんなりと理解できなかったりなんとなーく難しく捉えてしまいがちですが、PDCAサイクルとはどういったものかを理解して日常に取り入れることが出来るととても役に立ちます

特にネットビジネスをこれから実践していくような初心者の方や、今の仕事で成果を上げたいと思っている人にはPDCAサイクルの効果はとてつもなく大きいんです。

今日はそのPDCAサイクルとは何かについて、PDCAサイクルの具体例現在の自分の状況でどのようにPDCAサイクルを取り入れればいいのかについてまとめました。

1.PDCAとは?PDCAサイクル分析

 

PDCAサイクルが~」、なんて形で使われるPDCAサイクルですが、そもそもPDCAサイクルって何?となりがちです。

PDCAサイクルとは、仕事の進め方や目標達成のために利用されるサイクルのことで、Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)、の頭文字をとった言葉です。上図の矢印の向きでこのサイクルを回していきます。(ぐるぐる回す)

日本語的な言い方をすると「試行錯誤」がこのPDCAサイクルに当てはまります。

P,D,C,Aそれぞれにやるべき理由と、効果があり、このサイクルを上手に回すことが出来ると仕事面では勿論、何かしらの目標達成をしたいときに非常に効率的・かつ効果的に物事を進めることが出来るというものです。

それではP,D,C,Aそれぞれについて説明します。

1-1.P=Plan(計画)

PとはPlanの頭文字で、日本語に直すと「計画」を意味します。

あなたがまず何をしたいのか?何を目標とするのか?誰と、誰に対してやるのか?どれぐらいやるのか?いつやるのか?など、5W1Hを明確にして計画を立てるステップのこと

5W1Hとは

いつ(When)
どこで(Where)
だれが、だれと(Who)
なにを(What)
なぜ(Why)
どのようにして(How)

の6つの要素をまとめた情報伝達のポイントのこと。5W1Hを明確にすることで情報を分かりやすくまとめることが出来ます。

あなたがどのような目標を立てて、その目標達成のために何をすればいいのか・何をすべきかの計画の仮説を立てる(プランニング)することを意味しています。

例えば、100万円を稼ぎたいという目標があったとしたらやるべきは「100万円を稼ぐ計画を立てること」です。その計画を立てるのがPlanです。

1-2.D=Do(実行)

Planで立てた計画をもとにして行動するステップ。計画における目標達成をするために、具体的な数字を出したり、時間をはかったり実際にどれだけの労力が必要だったかなどを数値化することが大切なステップになります。

D=Do、日本語では「実行」になります。

ネットビジネス的な言い方をすると、このDoのステップでひたすらがむしゃらに行動することが稼ぎはじめる第一歩と言えます。

1-3.C=Check(評価)

実際にDo(行動)してみて、その行動がPlan(計画)に即したものだったのかどうか、目標達成しうる内容だったのか、計画そのものには問題がなかったのか、を確認するステップです。

C=Check、日本語だと「評価」です。

Checkのステップでは、Doのステップで得た情報(実際にかかった時間や、成果の数)を元に確認作業をすることでより質の高い確認作業をすることが出来ます。

1-4.A=Action(改善)

Check(評価)のステップで見えたきた課題を見つけて、それを改善するステップです。

A=Action、日本語訳すると「改善」です。

計画をしてみて実際に行動に移し結果が出た、ではその結果はどうだったのか?計画と大きなずれはなかったか?ずれがあったなら何を改善すればいいのか?を考えます。

Actionのステップが終わったら、一番最初のPlan(計画)のステップに戻るので、このPlanを意識しながら改善点を見つけることがとても重要です。

2.PDCAサイクル活用の具体的事例

 

それでは実際にPDCAサイクルにおける、具体的な事例や活用方法はどのようになるのでしょうか?

ネットビジネスの転売を例に、このPDCAサイクルの具体例を見ていきましょう。

あなたが今何か勉強中だったり、取り組んでいるサイドビジネスがあればそれを例にして考えてみるととても分かりやすいと思うので出来る人は自分に当てはめて考えてみてください。

2-1.Plan(計画)

転売でいくら稼ぎたいのか?いつまでに稼ぎたいのか?どんな商品を転売して稼ぐのか?どんな手法を用いて転売を行うのか?などを計画します。

「輸入転売で開始6ヵ月で、月利30万を達成する。扱う商品は新品の並行輸入品でジャンルを問わず利益が出る商品で、販売するプラットフォームはAmazonとヤフオクをメインにする

そのためにまずは10万円を使って商品を仕入れてみる。1個当たり2000円の利益が出る商品を10種類、10個を仕入れてみる」

といった具合で計画を立てます。大事なのは5W1Hを意識すること。

計画の段階で5W1Hをハッキリさせることが出来ない、現状では5W1Hを明確にするまでの知識がない、というときはどこかが抜けていても問題はありません。

まずは「最終的に達成したい大きな目標」を決めてから「その大きな目標を達成するために近々でやらなければならない/達成しなければならない目標」を決めるようにすると、Planのステップは比較的良いものを作ることが出来ます。

2-2.Do(実行)

6か月後に月利30万を達成するために、まず1個2000円程度の利益が出そうな商品を10種類10個仕入れてみます。

仕入れるためには商品をリサーチしたり、実際に購入の手続きをしてみる、などのDo(行動)する必要のあることが沢山出てきます。

実際に出来ることをやるのがこのDoのステップ。行動が大事です。

2-3.Check(評価)

実際に10種類10個の商品を仕入れてみた。けれどもいくつかの改善点問題点が出てきた。それを確認します。

例えば「10種類10個の商品を仕入れることが出来たけど、利益の額が1つあたり500円しか出なかった」や、「1つあたり2000円の利益が出る商品が複数見つかったが、10種類10個という目標を達成することが出来なかった」というケースです。

これは実際にやってみると分かりますが、行動してみた結果から得られる改善点や問題点は多種多様です。その多種多様な改善点をしっかりとまとめるのが大事です。

「どうして?」「なぜ?」を深く何度も考えることがCheckをする際に必要になります。

2-4.Action(改善)

Checkしたことでハッキリとした改善点や問題点をどのようにすれば良くすることが出来るのかを考えます。

「1つあたり2000円の利益が出る商品が複数見つかったが、10種類10個という目標を達成することが出来なかった」という改善点があったのであれば「もっと時間を取って、しっかりと商品数を稼げるようにリサーチ時間を増やしてみる」などの解決策を見つけることが出来ますね。

見つかった改善点や問題点に対して、どのようなアプローチをすればそれを解決できるのかを考えます。

3.PDCAサイクルをネットビジネスに活用する!

それでは、実際にこのPDCAサイクルをどのように使えばネットビジネスでの成果を上げて、実際にお金を稼ぐことが出来るようになるのでしょうか?

ネットビジネスには様々な稼ぎ方がありますが、どんな稼ぎ方を選択していたとしてもこれからご紹介する方法を意識してPDCAサイクルを回せば必ず成果を出すことが出来るはずです。

3-1.Plan(計画)

Planで重要なのが「間違いなく実行できるだけの目標を計画すること」です。

ネットビジネスの世界では年収1億円!毎月300万の不労所得が!なんてまさに夢のような言葉が飛び交っていますが、そういった夢を見るのではなくとてつもなく現実的な計画を立てることが実は最も重要になってきます。

もちろん、最終的には年収で数千万から億単位のお金を稼ぎたい!と思っている人もいるでしょうし、月100万円稼げればそれで満足だ、という人もいます。

でもそういった色々な最終的な着地点があっても、まずは1円を稼ぐことから始まります。

その1円を稼ぐためにはどうすればいいのか?1円の次に100円を稼ぐためにはどうすればいいのか?1000円を稼ぐには?1万円を稼ぐには?

その繰り返しをすることで月何十万円、月何百万円、何千万円というお金を稼ぎ出すことが出来るわけです。だからこそ間違いなく実行できるだけの目標を計画する必要があります。

目標は超具体的にかつ数字そしてやることを明確にしてください。

生活に余裕が出来るだけ稼ぎたい、良い車に乗りたい、ブランド品を買いたい、旅行に行きたい、こういった目標は絶対NGです。というかこれはPlanじゃなくて欲しいものリストになっちゃってます笑

欲しいものリストを作るのは悪いことではありませんが、そのリストからいくら必要なのか?必要な金額を何で稼ぐのか?まで導き出す必要があります。

ネットビジネスを始める人の多くが、このPDCAサイクルのスタートとなるPlanで正しい計画を立てることが出来ていないので、まずはしっかりと自分がやること、行動することを明確にしておきましょう。

3-2.Do(実行)

そして実行しましょう。この実行のステップで失敗しがちなのが「行動できないこと」です。行動できなくて稼げない人が9割以上いるのがネットビジネスの世界です。

どうして行動できないのか?を突き詰めると結局マインドの部分などが出てきますが、実はPlanが上手くいってないからDoが出来ない自体が往々にしてよくあります。

Doをするために重要なのが、その前段階にあるPlanをしっかりと行なうこと。準備8割、なんて言葉がありますがPDCAサイクルにおいても準備であるPlanが非常に重要な役割になっています。

実際に行動するために出来ることは数字を明確にすること自分の行動を数値化・視える化することです。

例えば1日1時間行動したことが何に繋がるのか?どんな成果をもたらしたのかを数値化する。行動そのものを視える形にすることで行動する意欲が出ます。

ただ行動した、という漠然としたものではなく「行動した結果これだけの意義があった」と自分自身に分からせてあげることで継続した行動に繋げることが出来ます。

なかなか行動を継続することが出来ない人は行動の数値化・視える化を意識しましょう。

3-3.Check(評価)

行動の結果、当初立てた計画との乖離が出てくるのでそれを評価します。そして評価は残念ながら99%が「計画よりも悪かった」と感じることばかりです。

10個の商品を仕入れる予定が5つしか仕入れできなかった

記事を10個書く予定が1つしか書けなかった

FXをのチャートを分析したけど、思っていたような結果ではなかった

そんな感じの「出来れば直視したくないマイナスの現実」と向き合う必要が出てくるわけです。でもここでしっかりとマイナスの現実から改善点を出していきます。

自分の行動に問題はなかったのか(Doの質に問題はなかったか)、そもそも計画に問題があったのではないか(Planの内容の問題)、主にこの2つに改善点を見出していきます。

何がダメだったのか?どこに問題があったのか?をしっかりと冷静に判断しましょう。ここでもしっかりと数字を出すことによって次のActionで改善点が具体的になってきます。

また、「そもそもやろうとしていたことに問題があった場合(実践しているノウハウそのものに問題がある場合)」Planの前のステップからやり直す必要が出てきます。

この評価のステップで思ったよりもいい結果だった!という時も何か改善できる点がないかを考える必要(再評価)があります。特にネットビジネスの場合は情報が早いので現状に満足すると一瞬で置いていかれてしまうことがあります。

3-4.Action(改善)

実際に評価をした結果、改善点や問題点を見つけ出しその解決策を考えます。

転売する商品が思ったより見つからなかった→商品リサーチの時間が足りないから増やす

記事が良いものにはならなかった→作業を繰り返してライティングスキルを身に付ける

チャート分析が上手くいかなかった→再度チャートを見直して、自分が予想していたものと実際のチャート変動を見比べる

といった具合です。改善点は実は結構簡単に見つかります。

だいたいが「行動量」「思慮の足りなさ」であることが多いです。ここに人が関わってくると改善点を出すのが難しくなるので注意が必要です。

アフィリエイターを使う場合や、何かしらの企画を誰かと合同でやる場合など自分が出せるリソース以外の影響で結果が左右される場合周囲の環境も踏まえてActionする必要が出てきます。

大半の人は自分自身の問題、自分の行動の問題などがActionの対象になります。特にネットビジネスの場合は自分でコツコツとやる場面が多いので、しっかりと自分と向き合う必要があります。

4.PDCAサイクルを最大限利用する重点の置き方

PDCAサイクルの基本的なスタート地点はPlan(計画)にあります。P→D→C→Aサイクル、ですから。

しかしどんな業種や稼ぎ方であっても状況や過去の経験によって、PDCAで重点を置くポイントは変わります。(結構実践できてない人が多い)

今の自分にとって最大限の結果をもたらすPDCAサイクルを実践するために重点の置き方を知っておきましょう

4-1.無計画で失敗しがちな人、初心者はPlanに重点を

なんだか最初に思っていたのと違うなと感じたり、どうも予想していた結果と違う、なんてことが頻繁にある人はPlan(計画)に重点を置いてPDCAサイクルの実践をするといいでしょう。

計画がなければ絶対に結果は生まれません。行動をするためには行動指針が必要です

行動指針は何から生まれるか?言わずもがな計画、着地点や目標の設定から生まれます。

特に初心者はネットビジネスで何をすればいいのか?を分かっていないケースが多く、まずはPlanをしっかりとして自分がやるべきことを明確にする必要があります。

4-2.行動してるけど成果が出ない人はDoに重点を

ネットビジネスで散見されるのが「やってるのに結果が出ない!」という人です。こういった人はDo(行動)の質に問題がある場合が非常に多いです。

やってるつもり、頑張ってるつもり、という状態です。

結果を出すための方程式は行動量×行動の質=結果です。いくら行動量が多くても、行動の質が少なければ得られる結果は低くなります。

日本人は残業気質を持っていて、行動量を多くすること=正義、と勘違いしがちです。行動量も大事ですが何よりも行動の質を高めていくことを意識する必要があります。

質を高めるのは色々なことを食わず嫌いせずにやってみること、量を増やして自分の行動の質が低いことを自覚することです。

行動の質を高めるにはCheck(評価)の要素も必要不可欠ですが、まずは意識することから始める必要があります。

4-3.ミスが多い人、成長を実感できない人はCheckに重点を

どうも同じようなことでミスをしてしまう、ケアレスミスが多い、そういう人はCheckに重点を置きましょう。自分の成長を実感できない人もCheckに重点を置くと劇的に改善することが出来ます。

ミスが多い=問題点を自覚できていない状態、です。自分の行動の結果どういったことが起きたのか?何をミスしたのか?を明確にする必要があります。

Do(行動)はアウトプットです。アウトプット量がいくら多くてもインプット量が伴ってなければ意味がありません。

Checkを通してインプット量を増やし、アウトプットに繋げることで同じようなミスを減らすことも出来ます。

インプット&アウトプットの繰り返しをすることで「前はできなかったけど、今回はできた!」と自身の成長を確認できてネットビジネスに対する意欲もわいてきます。

4-4.ひたすらに成果を求められるようになればAction

ネットビジネスのノウハウを学んで、実際に行動して、ある程度の結果が出てきたらAction(改善)に最大の重点を置きましょう。

結果が出ているということは計画や行動、評価が出来ている状態なのであとはひたすら改善することを意識すれば必然的に成果が上がっていきます。

ネットビジネスで失敗する人の中に「今までのノウハウが使えなくなって稼げなくなった」という人がいます。

こういった人はこのAction(改善)を忘れて現状維持をしてしまったために、ある日突然稼げなくなってしまったわけです。

こういったことを防ぐ目的でも、今の成果(稼いでる金額)を大きくするためにも成果を上げている人はActionに重点を置いてみましょう。

5.PDCAサイクルを活用できていない人が陥りがちな3つのポイント

PDCAサイクルを有効に活用して、自身のネットビジネスを広げたい、成功に近づけたいと思っている人は大勢いますが実際にはPDCAサイクルを上手に活用できずにいる人が沢山います。

そういった人はどうしてPDCAサイクルを有効に活用できていないんでしょうか?活用できていない人には共通する3つのポイントがあります。

5-1.P,Dが出来てるけど、C,Aが出来ていない

Plan(計画)とDo(行動)はできているのに、Check(評価)とAction(改善)が出来てない状態に陥っている人が実はかなりいます。

しかもその状態をPDCAだと思い込んでしまっていていつまで経ってもその悪い状態から抜け出すことが出来ません。

まず何かしらの計画を立てます。(○○万円稼ぎたい、稼ぎたいから転売/アフィリエイト/FXをしよう)そして行動(Do)する。

そしてその行動の結果が思っていたのと違う結果になったときに稼げない(PDCA出来てない)人は「やる内容を変えよう!」となるわけです。

例えば、転売をやってみたけど稼げなかった!だから次は稼ぎやすそうなアフィリエイトをやってみよう!みたいな感じ。

高額塾のオファーページのコメント欄を見るとこういう人ばかりです。

これは結果を分析してやるべきことを見出すことをせずに、単純に作戦を変更してそれを場当たり的にやってみている状態と言えます。

この状態になってしまうと経験から何かを学ぶのではなく、今までの経験則やちょっと手に入れた情報だけで自分のやるべきことを決定してしまい、いつまで経っても正しいPDCAサイクルに乗れません。

5-2.Actionまでが早すぎる

ガンガン行動をすることはとても大事なことです。1日1時間の作業をするよりも、1日3時間の作業をした方が単純に考えて3倍のものごとを吸収できます。

しかしDo(行動)に重点を置きすぎて、その次に控えているCheck(評価)から新しいPlan(計画)を正しく立てることが出来ていない人が非常に多いです。

ネットビジネスでDoを沢山することは成果を出すのは勿論ですが、何よりも自分の経験値を増やすことにあります。

色々な経験を通して自分の弱点ややるべきことを明確にして、それを次の行動に活かすことが重要です。

5-3.Planやりすぎ問題

これもネットビジネスで稼げてない人の特徴です。言い換えると頭でっかち人間

このビジネスはこうですよね!こんなリスクがありますよね!この手法が一番稼ぎやすいはず!と計画ばかりに気を取られて、Doから始まる一連のPDCAサイクルを回せていません。

PDCAサイクルで重要なのはP,D,C,A全てのステップを円滑に進めて全体を通して成果を上げるところにあります。

計画を立てることばかりに集中しすぎてそもそもPDCAサイクルを作れていない人は要注意です。

習うより慣れろ、なんて言葉がありますがある程度のPlanを立てたらとりあえずDoをして実践的な学びを得ましょう。

特に初心者の人はPlanばかりやってると実際に稼ぐ感覚や、ネットビジネスそのものに慣れずに終わってしまいます。

6.PDCAサイクルを上手に活用するコツとは?

PDCAサイクルを実際に上手に使っていくためにコツってあるんでしょうか?また、ネットビジネス的にはどうすればPDCAサイクルを有効活用できるのでしょうか?

6-1.目的と目標、自分がどうなりたいかを超明確にする

ネットビジネス含め、副業などをやりたい人が最初に思い浮かべるのが「今より楽になりたい」とか「今より稼ぎたい」という将来像やなりたい姿です。

でもこの目標ははっきり言って0点です。こんな目標でネットビジネスをやってると100%稼げずに終わります。

大事なのは自分の目標や目的、自分の将来像について超明確に、それこそ誰にでも説明できるほどはっきりとしたものを持つことです。

今よりいい生活を送りたい、というぼんやりとした目標なら「毎月100万円を稼いで、家賃20万のマンションに住んで、毎月10万は洋服を買って、3ヵ月に1回は予算20万で旅行位に行く」ぐらいの明確な目標を立てる必要があります。

そして欲を言えば稼ぎたいのであればなぜ稼ぎたいのか、何かしらのネットビジネスをやるのであればなぜそのネットビジネスなのか?という目的部分まで明確にする必要があります。

転売を選んだ人はどうして転売をやるのか、アフィリエイトをやるのであればなぜアフィリエイトを選んだのか、FXなら、株式投資なら、と自分がそれをやる目的・やる理由まで明確にしておきましょう。

単純に稼ぐのであれば別にアルバイトでもいいわけです。そこであえてネットビジネスを選択した理由は?の部分がとても大事になってきます。

これはネットビジネスや副業に限った話ではなく、何事においてもPDCAサイクルを活用する際にも目標や目的を明確にすることでPDCAを上手に回すことが出来るようになります。

6-2.定期的にPDCAサイクルをチェックする

定期的に自身のPDCAサイクルをチェックして、進捗状況を把握しておきましょう。

ここで重要になるのが、ただ確認するだけでなくチェック時にも改善策を出すことを意識することです。

チェックした際にすぐにでも改善した方がいいことが出れば即時改善をすることで、PDCAサイクルを実践しながら質の向上と継続的なPDCAサイクルの実践が可能になります。

6-3.気になったことは残す(アウトプットする)

人間は忘れる生き物です。良いことだろうと悪いことだろうと、どんどん忘れます。

PDCAサイクルを実践している最中に、ここは改善した方がよさそうだ、ここは次回から気を付けよう、と頭で分かったつもりになっていても忘れてしまうことが多々あります。

そういったことを防ぐために、PDCAサイクルを回す際に計画書などを作りそこに気になったことを随時書き出すとPDCAサイクルに漏れが出なくなります。

これはインプットとアウトプット、とも言いますが人間は頭に入れたことや考えたこと(インプット)を外に出すこと(アウトプット)することで、物事を理解し覚えておくことが出来ます。

7.書籍紹介

PDCAサイクルはネットビジネスやその他副業に限らず、企業経営、人材育成、人間関係構築など生きているうちに出くわす全ての出来事に活用できる方法です。

そんなPDCAサイクルをしっかりと身に付けることが出来れば人間的にも成長できますし、何よりもネットビジネスでの収益の増大に多大なる貢献をしてくれます。

PDCAサイクルを身に付けるためにはやっぱり頭の中でPDCAサイクルはどういうものかを理解し、より身近なものにする必要があります。

PDCAサイクルを無意識に実践できている人は間違いなく稼いでいます。逆に無意識に実践できていなかった人は意識的にPDCAサイクルを身に付ける必要があるわけです。

そんな時にこちらの本をおススメします。

【まんがで身に付くPDCA~「その他大勢」から抜け出すために】
原マサヒコ著

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漫画で分かりやすくPDCAサイクルを学ぶことが出来ます。ネットビジネスで成果を上げるためには勿論、本業の成績を上げたいと思っている人や、思考術を身に付けたい人にはうってつけの教材です。

PDCAサイクルのような難しい印象を受ける横文字や、それっぽい専門用語はやっぱり分かりやすく理解するのが一番です!笑

8.まとめ

いかがでしたでしょうか?

PDCAサイクルがどうのこうの、なんて言う人を今まで意識高い系だなんて思っていた人もいるかもしれません。

しかしPDCAサイクルはネットビジネスで稼ぐためにも、また本業での成果を上げるためにも、私生活においてもとっても大事な考え方です。

意識するかしないか、やろうとするかしないかだけで得られる結果を大きく変えるPDCAサイクルをマスターしてください。

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