第44回 ~中国輸入は飽和しつつあるわけで・・・~

パソコンを使った物販には色々な種類があります。

Amazon輸入

Amazon輸出

eBay輸入

eBay輸出

中国輸入

古本せどり

ゲームせどり

などなど

今日その中で、僕がメインで行っている中国輸入の話です。

中国輸入は近年、参入者が右肩上がりで増えてきています。

その理由として

・費用が安く済む

・ノウハウが確立してきた

などが考えられます。

皆さんもGoogleなどで

『中国輸入』

で検索してみてください。

色々な検索結果が出てくると思います。

それだけ中国輸入が日本国内で一般的なものになってきたわけです。

ちなみに、個人的ですが

これだけ中国輸入が広まった要因として

・費用が安く済む

というのが大きな要因だと思っています。

欧米輸入だと

1万円で仕入れた商品で大体の粗利が3000円ぐらいです。

中国輸入だと粗利で5000円~10000円は行きます。

同じ労力なら中国輸入のほうが魅力的ですよね。

とまぁ、この話はさておき

参入者が増えるとどうなるか、をお話します。

ズバリ

『商品寿命が短くなる』

ということが起きます。

Amazonでの販売ランキングが上位で

相乗りがしやすい商品だと

目に見えて商品寿命が短くなります。

これは、相乗りしやすいからこそ

そこに価格競争が起きてしまうわけです。

1000円だった商品が

900円→800円→700円

と、どんどん値段が下がっていってしまうわけです。

言わば消耗戦になってきて

最終的にその商品の販売をやめる、などの方法を取るしかなくなってしまいます。

ここで大事なのは

どのように僕たちが勝ち残っていくか、というのが大事になります。

そんなこと言っても

月利で100万円以上稼いでいる人たちは

商品を仕入れる→売る

という、単純な転売を行っています。

単純な転売といっても

・仕入れた商品をAmazonのFBAに直納する

・メール便など送料が安くなる方法を活用する

などのちょっとした工夫はしています。

こうしたちょっとした工夫で利益をグッと上げることはすぐに出来ます。

輸入転売をやっている方はこうした小さな工夫をしてみてください。

しかし

このような

小さな工夫

をしても根本的な問題解決にはならないんですよね。

根本的な問題とはいったいどういうものでしょうか。

中国輸入では誰もが参入しやすい商品を販売していること

です。

参入しやすい→ライバルが増える→商品寿命が短い

ということですね。

基本的にこの参入障壁が低い、参入しやすい市場というものは物販に限らず

寿命が低いものです。

Amazondで実際に物販をされている方にはわかると思いますが

同じ商品の出品者が30人ほどになると

仕入れて売る、という単純な物販では稼げなくなってきます。

否が応でも価格競争が起こって

手間と時間が増えるのに、利益は少なくなっていく

という現象が起きるわけです。

資金力があって、仕入れ価格をさらに抑えるような仕入れの仕方ができる、とか

1つの商品の利益が下がってしまっても総合的な利益額が大きいので

大して気にならない、なんて人にはいいかもしれませんが、

個人レベルで物販をやっている人にとって

価格競争という消耗戦は疲れます。

となると、『戦わずして勝つ』というか

『同じ舞台で戦わずに勝つ』という戦略が大事になるわけです。

例えば、

同一商品でも付属品を付けて付加価値を付ける

などですね。

禁煙グッズで有名な電子煙草、こちらの商品に

取り換え用のシガレットを予めセットとして付属する

なんて感じですね。

これは

『本体と付属品(消耗品)を別々に買うのが面倒』

というニーズに対して

予め付属品を付けることで付加価値を付けるわけです。

また、以前Amazonで流行ったのが

ノーブランド商品に商標権を付けて独占で販売する

という方法です。

ノーブランド商品というのはめちゃめちゃ参入障壁が低く

誰にでも販売できるものです。

そこに

『金森オリジナルブランド』という商標権を付けることによって

商標権を取得した金森さんしか販売できない状態、を作っちゃうわけですね。

そうすれば今までのライバルたちを合法的に排除できる、というものでした。

この商標権を取得する、という方法は有料で紹介されていたほどです。

しかし残念ながらこの方法はAmazonで禁止されました。

商標権を取得してウマーだった人は完全に排除されてしまったわけです。

ご愁傷様です。

Amazonからすると

『そんなケチ臭い方法でズルすんな』

ってことだったんですね。

とまぁ、色々と紹介しましたが

このように

中国輸入というのは飽和状態ではありますが

少しの工夫で

「戦わずして勝つ」

ということが実現できるんですね。

これはeBay輸入やAmazon輸入では実現できません。

それだけ魅力的で勝つ方法がある市場なんですよね。

中国輸入をされる人は

このような工夫をすることを念頭に置いて中国輸入に取り組んでみてください。

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