第33回 ~『貧乏を抜け出すために必要な考え方』~

前回の記事で貧乏を抜け出すために必要なことは何かー、なんて記事を書いてみました。

どうして『貧乏からの脱出』みたいな感じで記事を書こうと思ったかと言うと
FBで僕にメッセージを送ってくれる人の大半が
「今の状況から抜け出したい」
「貧乏から脱出したい」
というメッセージを送ってきてくれるからです。

こんなにたくさんの人が貧乏で悩んでいるのか、と感じましたし
実際に自分も貧乏だった時期があるので記事にしてみようかと思った次第です。

そもそも、「貧乏」とはどういう状況のことを言うのでしょうか。

いくつかの要因がありますが、一番の原因は

『収入が低いこと』

ですね。

もちろん、他にも貧乏の要因ってのはありますが
今回は『収入が低いこと』にフォーカスします。

収入が低いことが原因で貧乏な人は
求人雑誌を見て、今のところよりも少しでも
給料や自給が良い仕事を選ぼうとします。

また、今の仕事の勤務時間を増やして収入を増やそうとします。

例えば、自給を少しでも増やそうとしている人を例にします。

彼は、今のアルバイト先より少しでも自給の良いバイトを探しています。
10円でも、50円でも、100円でも。

そして、運よく今の仕事より自給が100円高いバイト先に転職できたとします。

1日8時間勤務、週に5日勤務だとすると、以前のバイト先との収入の差は

800円×5日×4週間=16000円

16000円の収入アップです。

50円自給が上がれば月に8000円。
10円自給が上がれば月に1600円。

こんなちっぽけな収入アップではたして『貧乏』から脱出できるのか?

正直難しいと思いませんか??

では、バイト先を変えるのでなく、
バイトの時間を増やすことにしましょう。

1日8時間勤務だったのを10時間勤務に変えて、週5日働いたとします。
自給は800円です。

800円×2時間×5日×4週間=32000円

32000円の収入アップです。

でも、32000円収入が上がれば『貧乏』から脱出できるのでしょうか?

答えは「貧乏からの脱出は困難」だと僕は思います。

32000円の収入が増えれば、少し豪華な外食もできるだろうし
自分の趣味に少しお金を払うことも出来る。
ガソリン代を気にしないでドライブに行ける、
こんな感じで使うことは出来るかもしれませんが
『貧乏からの脱出』となると正直難しいかな、と言わざるを得ません。

そもそも、貧乏と言うのは
【貧乏(びんぼう)(英語:poor)とは、財産や収入が少なくて生活が苦しいこと。貧しいさま。貧困より生活には困窮していない。状況が悪化すると赤貧とも呼ばれることもある。困窮により日常生活に支障をきたす場合、生活保護法による扶助の対象となる。】

つまり、生活が苦しい状態なんです。

生活が苦しくなく、一定の水準で生活が出来ている人間にとっては
32000円の収入プラスはお財布が温まるものですが、
生活が苦しい人にとっての32000円は呑気に使うことが出来るお金ではないです。

なので、ぶっちゃけ
【自給が高いバイト先で勤める】
【勤務時間を増やして収入をアップさせる】
という方法は非常に短絡的な考え方です。

短絡的な考え方しか出来ないと、どんなに考えて行動しても
貧乏な状況からは脱出できないです。

なのでこういった短絡的な考え方でなく
もっと有用な考え方をしなくてはなりません。

次回の記事で具体的に書いていこうと思います(*’ω’*)

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