第203回 転売のキャッシュフローを考える

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キャッシュフロー=お金の流れ、って感じ

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ども!転売しんちゃんこと金森です。

 

 

転売をやる上で特に初心者が意識しなければいけないキャッシュフローの考え方をお話したいと思います。キャッシュフロー=お金の流れ、です。お金が入ってくることを「キャッシュ・イン・フロー」、お金が出ていくことを「キャッシュ・アウト・フロー」といいます。この二つを合わせて「キャッシュフロー」と言っているわけです。

 

 

転売でのキャッシュフローはどんなものかと言うと、「仕入れ代金等の支払い」「商品の売上金の入金」、この2つがメインになります。そこに諸経費がかかってくる、というイメージです。

特に意識してほしいのはメインの2つですね。仕入れのお金(出ていくお金)と、入金されるお金(入ってくるお金)です。

 

 

 

 

 

○転売によって異なるキャッシュフロー

 

 

さて、転売のキャッシュフローと言ったんですが大事なのは「行う転売の種類によってキャッシュフローが変わってくる」という点です。行う転売の種類と言っても「在庫型転売」「無在庫型転売」なのかの2種類しかありません

(個人レベルでの転売はこの2つです。企業として大きくやるのであればキャッシュフローも変わりますが、別段気にする必要は無し)

 

 

 

 

まず、最初に無在庫型転売のキャッシュフローです。

 

 

 

無在庫型転売の特徴は「在庫を抱えず、注文が入ってから商品を仕入れる」という手法です。在庫を抱えずに転売を行うので基本的に最初にお金を支払わずに利益が確定してから商品を仕入れます。つまり、「お金が入ってくるのが先」ということですね。

 

ですので資金面でのリスクが0と言っても過言ではありません

 

このキャッシュフローが無在庫型転売の大きな魅力の1つです。

 

 

ただし、キャッシュフローの面でのリスクは無いですが、在庫型転売に比べて売り上げを上げるのが難しい、仕入れの安定化が困難、など別の面でのリスクがあることを忘れてはいけません。

 

 

 

次に在庫を抱える在庫型転売のキャッシュフローです。

 

 

在庫型転売のキャッシュフローの特徴は「先に仕入れをする必要がある(お金が先に出ていく)」という点にあります。何よりも在庫を抱える必要があるわけですから、商品の仕入れが必須になります。商品の仕入れ=お金を支払う=お金が出ていく、ということで後からお金を回収する(=お金が入ってくる)と言うことになります。

 

 

 

最初にお金を支払う必要がある転売になるのである程度の資金が必要になります。これはリスクと言えますし、これが転売でよく言われる「在庫リスク」にも直結する部分です。

 

 

 

 

 

○在庫型転売のキャッシュフロー

 

 

 

特に気にして頂きたいのはこの在庫型転売のキャッシュフローについてです。

 

 

在庫型転売のキモとなるのが「最初に資金があるかないか」です。

 

在庫型転売は無在庫型転売に比べ売り上げも伸びやすく、固く稼げる転売です。しかし、最初に資金が必要なために注意が必要となります。

 

 

 

 

よく推奨されている手法が「クレジットカードを活用する」という方法です。

 

 

クレジットカードを使ったことがある人は分かりますが、クレジットカードには締日と支払日が設定されていて、「締日までに使った分を、支払日に払う」ことができるので現金が無くても商品の購入(仕入れ)が可能になります。

 

この締日と支払日の差を利用して商品を仕入れていくわけです。

 

 

 

例えば、楽天カードを例にします。

楽天カードの締日と支払日はそれぞれ月末と翌27日です。

つまり、8月1日~8月末日までに使った分は翌月の9月27日に支払いが来ることになります。8月1日から9月27日までは概ね2ヶ月の時間差があるのでこの間に仕入れた商品を売ってしまう、という方法です。

 

 

 

これは現金が無い人にとってはとても有効な方法です。

 

 

 

しかし、気を付けなければいけないのが「支払日までに確実に現金化することができるか」という点です。これを忘れてしまうと支払いが出来なくなる、ということにもなってしまいます。

 

 

ですので、クレジットカードをメインに仕入れを行う場合は商品の回転率を意識する必要があります。支払日までに確実に現金に換えることができる(=売れる)商品を意識して仕入れる、ということです。

 

 

回転率を意識すると、利益率や利益の金額は小さくなってしまいがちですが回転率が意識できるようになると転売そのもののスキルも確実に向上するので初心者は特にこの点を気を付けてみて下さい。

 

 

 

 

○キャッシュフローから異なる視点を持つ

 

 

 

さて、キャッシュフローの重要性はよく分かってもらったと思います。

このキャッシュフローを理解すると転売を異なった視点から見ることができます。

 

 

 

例えば、利益率10%で月額10万円を稼ぐ、ということを考えてみましょう。

 

転売で10万円を稼ぐのって結構簡単なのですが(これを読んでいる方も10万円ぐらいなら楽勝で稼げると思っていますが笑)少し考えてみて下さい。まず、10万円を稼ぐ前に仕入れが必要になります。その仕入れするために必要な金額はいくらでしょうか?

 

 

 

Amazonで商品を販売してFBAを活用する、と仮定します。

 

 

Amazonの手数料は出品カテゴリーによっても変わりますが最大15%です。そこにFBAの利用手数料がかかります。FBAの利用手数料も商品サイズ等によって異なりますが1~2%程度で計算すれば損をすることは無いので、ここではAmazonでの販売手数料(FBA手数料を含む)が17%として計算します。

 

※この計算はかなり大まかな計算なので実際の利益計算をする場合はシミュレーターを使ってくださいね

 

 

さてさて、

 

Amazon販売

手数料は17%

利益率10%

利益10万円

 

という条件がそろいました。

 

 

 

まず、利益率10%で利益10万円を稼ぐためには売り上げが100万円必要になります。となると条件は

 

Amazon販売

手数料17%

売上100万円

利益10万円

必要経費(仕入含む)90万円

 

となります。

 

 

となると、この必要経費90万円について考える必要が出てきます。

 

Amazonの手数料が17%です。この17%は売り上げに対してかかってくるものなのでAmazonの手数料は17万円になります。

 

売上100万円

利益10万円

必要経費90万円

Amazon手数料17万円

仕入れ=90万円-17万円=73万円

 

となります。

 

 

そう。

 

仕入れに73万円が必要になります。

 

 

この73万円が無いと、在庫型転売で10万円を稼ぐことができないんですね。クレジットカードで対応するにしてもこの73万円という金額を問題なく計上することができるのかがとても重要になります。

 

 

逆に、自分が仕入れに使える金額は一体いくらなのか

 

という観点からも利益の計算をすることができます。

 

 

まずは自分の持っている資金だったりをしっかりと確認してキャッシュフローを考えてみて下さい。

 

 

キャッシュフロー、って言い方そのものが僕は好きじゃありません(横文字苦手)。けれどもこの流れをしっかりと理解しておかないと継続的に収入につながる転売をするのは不可能です。

 

しっかりと確認しておきましょうね。

 

 

それではこのへんで。

 

 

では!

 

 

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